平成26年6月定例議会質問項目

議会質問

1 人口の急速な減少と地方の活性化について

【企画振興】

(1)日本創成会議の試算によると、約半数の自治体で若い女性が半減し、多くの自

治体が消滅の恐れがあるという推計になっているが、この試算をどのように受け止

めたのか。(阿部知事)

 

【県民文化】

(2)日本創成会議の提言では、基本目標の希望出生率を「1.8」と算出し、さら

に、将来的に出生率が向上した場合は新たな目標として、人口を安定的に維持で

きる水準とされる「2.1」の実現も視野におかれているが、この提言を踏まえ、県してどのように取り組んでいくのか。(阿部知事)

 

【産業労働】

  (3)同提言では、希望に沿った結婚、出産、育児には十分な経済的基盤が必要だと

強調されているが、未婚率の高い非正規雇用の処遇改善や正規雇用の拡大など経

済的基盤の確保のため、県としてのどのように取り組んでいくのか。(阿部知事)

 

【県民文化】

(4)経済財政諮問会議の「選択する未来」委員会の提言では、これまで、若者が子

どもを産み育てる環境づくりは軽視されてきたが、予算配分の重点を子どもへと

大幅に移し、出産・子育て支援を増加させる必要があるとしている。厳しい財政

状況も踏まえ、どのように対応していくのか。(阿部知事)

 

【健康福祉】

(5)日本創成会議の提言では、医療・介護の費用抑制のため、高齢者にも支払い能

力に応じた負担を求める改革をさらに進めることが重要だとしている。生活習慣

の改善などの予防重視の取り組みの充実、また、負担のあり方を、県としてどの

ように考えているのか。(阿部知事)

 

【企画振興、県民文化、産業労働】

(6)国や自治体の財政状況を考えると、行政主導でやってきた企業誘致や雇用創出

は難しい状況になっている。これまで以上に民間の力を活用し、NPO法人などに

よる非営利活動も促進して、住む人が仕事に生きがいを感じられる仕組みを工夫す

ることが重要と思う。農業、林業、観光また地場産業の振興により、地方で仕事や

子育てを頑張ることが、もっと高く評価される価値観の転換が必要であると考える

が、取り組みを伺う。(阿部知事)

 

【企画振興】

(7)同提言に盛り込まれた「『地域拠点都市』を中核とする『新たな集積構造』の

形成」という考えは、総務省が進めている人口20万人以上の市を核に広域連携

を促す「地方中枢拠点都市構想」と一致している。自治体が消滅しそうな中山間

地域をどのように支え、また、同提言で述べている活力ある拠点都市づくりをど

う進めるかが喫緊の課題であると思うが、今後どのように対応していくのか。

(原山企画振興部長)

 

2 リニア時代の飯田下伊那地域の将来像について

【健康福祉】

(1)リニア時代を踏まえ、飯田下伊那地域では、東京圏の高齢者を受け入れやすく

なる。そこで、法的枠組みを越えた医師、看護士、介護士の確保や都と提携して

医療介護を提供できる特区の創設、また、先端医療の研究施設を誘致するなどの

医療拠点とすることを提案したいがいかがか。(阿部知事)

【観光】

  (2)県においても、自治体が消滅しそうな中山間地域をどの様に支えるか、喫緊の課題である。リニア時代を踏まえ、飯田下伊那地域を、南アルプス、中央アルプスを活かした国際的山岳観光リゾートの拠点とすることを提案したいがいかがか。(阿部知事)

 

  3 新たな教育委員会制度について

【教育】

(1)今回の地方教育行政法の改正の意義を踏まえ、これまでの地方教育制度における課題をどのようにとらえているか。(阿部知事)

(2)今回の改正により、地方教育制度の課題へどのように対応がされると考えているか。(阿部知事)

(3)今の教育委員会活動の課題をどう考えているのか。(阿部知事)

【人事】  

(4)教育委員の選任に関して、新たな制度を考えていくのか。(阿部知事)

 

【教育】

(5)総合教育会議が新設されることとなったが、この会議が設置された意義をどのように考えているのか。(阿部知事)

(6)総合教育会議を主宰するにあたり、知事として教育行政への関与が深まることとなったが、教育行政の重点をどこにおくのか。(阿部知事)

(7)長野県教育における課題はどのような点にあると考えているのか。また、その解決にどのような施策で臨むのか。(阿部知事)

(8)市町村教育委員会への関与をどのように考えているのか。(阿部知事)

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